君が踊る、夏 @ Go to B.R.Z.

DAIGO第一次參與演出的電影，9/11在日本上映了！！
雖然他只拍了三天還四天就殺青了，戲份不是很多，但是聽說有比想像中的多啦
而且有乳o跟內褲姿！！！DAIGO放必見！！！

DAIGO飾演一個攝影助理，是主角溝端淳平的前輩（淳平的角色叫做新平，發音跟SHINPEI一樣）
是個對後輩很好，工作也很認真的花花公子

據DAIGO說是個比諭吉跟Seymour更貼近他本人的角色
因為當初他問導演要怎麼融入角色的時候，導演說就像他平常的樣子就好了XDXDXD
WISH跟他平常的口頭禪也是盡量使用沒關係
雖然他有點擔心一年後電影公開的時候WISH已經不紅了怎麼辦
不過因為大家都很期待，所以他拍攝的時候也一直在想新梗XDXD

官網有預告可以看
http://www.kimi-natsu.com/

還有以DAIGO為主的特番「君が踊る、夏」完全ナビ #4
http://ch.yahoo.co.jp/toei/index.php?itemid=24

DAIGO也出席了初日的舞台挨拶
水管有NTV的影片，可以找找看ｗｗ

《躍舞之夏》拍攝一年終上映 木南晴夏喜極而泣

溝端淳平主演的新片《躍舞之夏》9月11日在東京首映，包括溝端在內，女主角木南晴夏、共演演員五十嵐隼士、大森絢音、DAIGO、高島禮子、以及導演香月秀之攜手亮相。影片拍攝經歷了長達1年多時間，看到影片終於上映，令女主角木南激動得潸然淚下。

影片以日本高知縣的迎夜舞祭為背景，講述了男主人公寺本新平（溝端淳平飾）的女友的妹妹不幸患上絕症，為了實現妹妹渴望再跳一次舞蹈的願望，一段年輕人追尋夢想的青春感動故事隨之展開。

男主角溝端表示：“作為主演，我得到了劇組很多人的幫助，這是一部凝集每個人心血的作品。”對於角色的把握，溝端認為男主角是個煩惱與迷惑並存的人物，憑藉對角色的理解去演，拍攝過程十分順利。女主角木南感慨道：“終於等到影片上映的這一天，非常感謝大家的捧場，我的成長離不開你們！”話音未落，木南激動得喜極而泣。

據瞭解，該片主題歌由韓國人氣天團東方神起演唱。另外，片中將會出現1200人共跳“迎夜舞”的大場面，十分值得期待。

溝端淳平が映画初出演DAIGO絶賛「いい加減そうに見えて真面目」

映画『君が踊る、夏』（香月秀之監督）の初日舞台挨拶が9月11日（土）、東京・銀座の丸の内TOEI１で行われ主演の溝端淳平、共演の五十嵐隼士、DAIGO、ヒロインの木南晴夏らが出席した。

高知を舞台に、5年ぶりに一時帰郷したプロカメラマン志望の青年・新平（溝端さん）が、元恋人の香織（木南さん）の妹で難病に冒された少女・さくら（大森絢音）の夢を叶えるため、親友の司（五十嵐さん）らとひとつになり、よさこい踊りに情熱を注ぐ姿を描く物語。

溝端さんは「この映画はたくさんの人に支えられてできた。僕は主演なんだけど、いままでで一番、人にお世話になった。感無量です」。木南さんは「この日が待ち遠しくて、やっと迎えられて嬉しい」と感極まって涙をポロリとこぼすなど、それぞれ感激しきり。前日に高知で舞台挨拶に立ち、この日の早朝、帰京したという五十嵐さんは「高知はすごい盛り上がっていました」と報告した。

一方、新平の先輩役で映画初出演を果たしたDAIGOさんは「よさこいウィッシュ！　半端ないんで」と軽妙トーク。司会者から役との共通点を聞かれると、「役作りに悩んでいたら、監督から『そのままでいい』って言われたので、共通するところは多いですねぇ。チャラチャラしているけど熱い奴なんで」と自然体の演技をPR。

溝端さんはDAIGOさんとは撮影以来、約1年ぶりの再会ながら「1週間前に会ったような感じ」と親しみを寄せ、「DAIGOさん、いい加減そうに見えちゃうかもしれませんが、すごく真面目でお芝居に真摯に向き合っていて、素敵な人です」と絶賛。DAIGOさんは照れ笑いしながら「ぶっちゃけ、テンパっているときがあったんですが、淳平くんが話しかけてくれて、助かりました」と感謝の気持ちをお返し。男の友情をにじませる爽やかなやりとりで、会場の温かい笑いを誘っていた。

『君が踊る、夏』は全国東映系にて公開中。

溝端淳平、ヒロイン・木南晴夏の“号泣”をフォロー　『君が踊る、夏』初日舞台挨拶

俳優・溝端淳平らが11日、都内で行われた映画『君が踊る、夏』の初日舞台あいさつに登壇した。作品の舞台・高知で大規模ロケを敢行した溝端は「主演だけど、一番多くの人にお世話になった作品。悩み、迷う設定の演技も多かったが、無理なく自然にやれました」とあいさつ。ヒロイン・木南晴夏は、撮影から1年以上経ちようやく公開を迎えたことに感極まり号泣する一幕もあったが、これにも動じることなく優しくフォローした。

同映画は、高知から上京して一流のカメラマンを目指す主人公・新平（溝端）が、あることをきっかけに難病を患う少女・さくら（大森絢音）との約束を果たすため、5年ぶりに故郷に戻り、よさこい祭りに参加するチームを復活させる人間ドラマ。溝端や木南のほか、新平の地元の親友役でD-BOYSの五十嵐隼士、カメラアシスタントの先輩役でDAIGOが出演。また、溝端を叱責するマネージャー役には、大阪・朝日放送の喜多ゆかりアナウンサーを起用。本作で“女優デビュー”を果たし話題となっている。

ヒロインの木南は「（公開まで）待ち遠しかった。私を成長させてくれた皆さんに感謝します」とうれし涙を見せながらコメント。映画撮影前、別のドラマ作品で共演していた高島礼子は「（ドラマの）撮影場所でも、ずっと映画のことを気にかけていた。それを考えると『おめでとう！』ですね」と劇中同様、母親目線で木南を祝福した。

また、映画初出演となったDAIGOは、役との共通点を聞かれると「チャラチャラしているが熱いところ。共通する点ばっかですよ」と苦笑い。最後には「初ムービーがこれで、ガチでよかった。よさこいウィッシュよさこいハンパない！」と“DAIGO節”を炸裂させて、観客の笑いを誘っていた。